漫画『マヨヒガのお姉さん その4』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• [作品内容]にも書いてある通り、「その3(RJ227857)」でメインだったケモミミは一応登場するものの、役割としてエロにはほとんど絡まず、ストーリーの起爆剤や賑やかしにとどまっています。 これは不遇な扱いを受けていると言うよりは戦略的な待機で、前に出過ぎて折角の新たなお姉さんの出番を食ってしまう事態を未然に防いでいます。 で、肝心の4人目のお姉さんは語弊を承知で簡潔に表すなら、奥ゆかしいSです。 いえ、相手が性的に未熟な少年なのですから、どんな女性であっても多少のS心が疼いて、攻めの姿勢を取ってしまうのは半ば普通の事です。 現に、今までの3人のお姉さんも少年をもてあそび、ヒイヒイ言わせるシーンが無いとも言い切れません。 ただ、それらはHの一部での出来事なので、少年は攻められてるけど一矢報いるチャンスがあり得る対等な戦いでした。 しかし、本作のお姉さんは正真正銘、攻撃に特化してきます。 まるで蜘蛛が獲物を糸で捕らえ、毒液で弱らせてから、じっくりと味わうかのように、反撃のハの字も奪って快楽攻めにするお姉さんなのです。 ここまで言うと、凶暴なドS女を想像してしまうかもしれませんが、サンプルからも垣間見えるように物腰は柔らかで、そんなおっかない一面は想像もつかずギャップ萌えが作用します。 そんでもって、もう一段のギャップ萌えを有しているのが上手くできています。 攻めに特化したキャラは守りに弱いのが相場と決まっています。 お姉さんにやり返してみたいと思いませんか?
  
• 少年がお淑やかそうなお姉さんに、エッチに責められてしまうマンガです。 お姉さんは外見に反して、大胆にもお茶に媚薬としびれる薬を仕掛ける積極的な性格です。 おしりやおっぱいを押し付けての洗体プレイは恵体を生かして見応えがあります。それだけでなく通常の合体シーンもあり、おっぱいに埋もれながら、中だしするのはおねショタを象徴するシーンですよね。 おねショタものが好きな方におすすめです。
  
• 今回もその3に登場した男の子とお狐お姉さんが登場します。 今回も男の子はお姉さんにかわいがられて搾り取られています。 ただ、前作と違い男の子主導でお姉さんとエッチをするパートもありますが、お姉さんと男の子のどちらも主導権を握れておらずただひたすらエッチをしているのが肉欲に正直になっている感じがしてとても良かったです。